サイゼンミニセルフケア
サイゼン商品に使われている(転写されている)マナーズ博士が発見した音響波動療法をお家で体験できます。
サイゼンの商品は、抜け毛の原因に効果的だと言われているハーブを厳選、ふんだんに使用しているだけでなく、マナーズ博士が発見して音響波動療法を使って頭皮が健康になる波動を転写しています(Volume Plusシリーズ販売の2018年以降)。
マナーズ博士が発見した音響波動療法は、身体の乱れた振動を正しい振動に調律します。
マナーズ博士は、半世紀以上にわたる研究で、「人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音(振動)」を分解・解明。その音を乱れた細胞を持つ身体に響かせることによって細胞が共鳴し、健康な状態に戻ることを発見しました。この理論はマナーズ博士の「サイマティックス音響振動療法」に基ずくもので、代替治療の一つとして国連や世界保健機構(WHO)にも認められています。
マナーズサウンドは、空気、水などに振動させ、マナーズ博士が発見した4000もの音を厳選して組み合わせて3次元の形を作ります。健康な細胞、器官、臓器の3次元の形を振動で作り、共鳴共振させることで乱れた細胞振動を本来の健康な振動に戻すと考えられたのです。まさに、同じ波動を持つ音叉Aと音叉Bが音叉Aを鳴らす事で音叉Bが共振してなり始めるのと同じ考えです。
例えば、下の写真が健康な胃の細胞の振動が作り出す3次元の写真です。不健康で乱れた振動の胃の写真がA、これを、健康の胃の細胞の振動を浴びる事で共鳴共振してBのように変化することで胃を健康な状態に戻していこうという考えが音響波動療法です。
サイゼンでは、マナーズサウンドで健康な頭皮の細胞の振動に共振させ、それぞれの原因にアプローチする振動をサイゼン商品に転写することで頭皮を改善するという考えです。
サイゼンミニセルフケア – 自宅でプロフェッショナルな頭皮ケアを体験
髪と頭皮の健康を守りたいあなたへ
毎日を忙しく過ごす中で、ヘアケアに十分な時間を割くのは難しいかもしれません。そんなあなたのために、サイゼンミニセルフケアをご用意しました。自宅にいながら、まるでプロの施術を受けたかのような効果を実感できる音響波動療法が、あなたの髪と頭皮を健やかに保ちます。
マナーズ博士の音響波動療法を手軽に自宅で
サイゼンの商品に転写された音響波動療法は、乱れた細胞の振動を整え、健康な状態へと導く力があります。このミニセルフケアデバイスは、サロンに行く時間がない方でも、自宅で簡単にケアを始められる優れものです。
選べるケアタイプで、あなたに最適なソリューションを
サイゼンミニセルフケアは、頭皮ケアだけでなく、フェイス、ボディ、メンタル、免疫力サポートといった多彩な選択肢を提供。あなたの悩みに合わせた音響波動が、全身のバランスを整え、内側から美と健康を引き出します。
こんな方におすすめです!
- 薄毛や抜け毛が気になる方
- 頭皮の健康を維持したい方
- 自宅で簡単にプロレベルのケアを体験したい方
ミニセルフケアスピーカー
使用方法:
使用法1→ 頭にサイゼンミニセルフケアの音を直接あてて、頭皮トリートメントをする
使用法2→ 部屋で音をかけて、体の細胞に振動させ、自然に効果を受け取る。
使用法3→ サイゼンの商品をサイゼンミニセルフケアの上、もしくは、近くに置いて波動をリフレッシュ。
ミニセルフケアの種類:
A:びまん性脱毛症 (頭部全体の髪が薄くなる、女性に多い脱毛症)
C:男性型脱毛症 (AGA、男性に見られる額の生え際や頭頂部が薄くなっていきます)
F:脱毛症全般 (一般的な脱毛症)迷ったらこれを選んでください
その他
G:フェイス (お顔の若返り用)
H:ボディー (体の健康維持:エネルギー、気の流れの整え、エネルギー循環促進、細胞代謝調整、免疫力、エネルギーアップ)
I:メンタル (オーラ調整、ハートチャクラ、心の緊張、不安の安定化、ハッピーホルモン分泌を助け、気持ちを安定化、愛の波動を高め、心調和)
J:免疫サポート (エネルギー調整、松果体、胸腺、経路(肺、腎臓、肝臓)、免疫システム(血流、脾臓)生命力の気の向上)
ミニセルフケアスピーカー
A:びまん性脱毛症 $1500
C:男性型脱毛症 $1500
F:脱毛症全般 $1500
その他
G:フェイス $550
H:ボディー $550
I:メンタル $550
J:免疫サポート $770
注文を受け取り次第、日本で作り、お客様に直接配送いたしますので、日本国内ですと4~10日、海外ですと、10日から3週間ほどのお時間がかかります。
購入日から1年の保証付き。
返品不可(30日以内であれば50%の返金)
マナーズ博士略歴
オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得る。エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギーの研究で有名)やスイスのハンス・ジェニー博士(サイマティックスという音と形状の関係を研究する分野を確立した)やその他、大学や学者との共同研究は数多い。さらに生体磁気を使う事によって医学的診断及び治療、特に音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、また、音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。世界で初めて未熟児の黄疸治療に青色光線を用いた。1993年に国連から、ダグハマーショルド最優秀賞を受け、人類に貢献したといことで「サー」の称号を授与されたほか、M.D.、M.A.、D.O.、D.SC.、Ph.Dなどの号を取得、世界保健機構(WHO)においても活躍されている。ホリスティックならびにオルタナティブ(代替)医療いも造脂が深く、多くの国際学会の創設に関わる。自らも英国でクリニックを開設し、音響療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床は数多くある。